さくっと調べられる!不動産用語集

2010年12月13日

SPE

えすぴーいー
Special Purpose Entityの略で、資産(不動産)を証券化するための事業体を総称していう。

「特別目的事業体」と訳される。資産(不動産)を保有、運用し、収益を得て、それを投資家に配分する役割を果たす。投資収益を投資家に運搬するというイメージから「ビークル(SPV(Special Purpose Vehicle)」といわれることもある。

特定目的会社(SPC)、投資法人のような特別の法律にもとづく事業体のほか、株式会社、合同会社、任意組合、匿名組合など、その形態はさまざまである。信託もその一つと考えてよい。

SPEがその役割を果たすためには、1)得た利益をそのまま投資家に配分できること(導管体としての機能)、2)関係者の倒産等の影響が保有・運用する資産(不動産)に及ばないこと(倒産隔離の機能)、3)資産(不動産)の保有・運用におけるリスクとリターンが透明であること、の3つの要件を満たす必要があるとされる
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エスクロー(Escrow)

えすくろー
取引の際に、売り手と買い手の間に信頼を置ける中立な第三者を仲介させること、またはそのサービスをいう。

不動産取引の安全を確保するためにアメリカで発達した仕組みであり、最近は電子商取引の決済においても活用されている。

不動産取引の場合には、エスクローサービスを提供する第三者は、売り手からは権利証書等を、買い手からは代金を寄託され、物件の確認、決済、登記、引渡しなどの業務に当たる。もっとも、日本ではあまり広まっていない。取引当事者間に信頼感があること、宅地建物取引業者が包括的なサービスを提供していることなどの事情によるものと考えられる。
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2010年12月01日

営業利益

えいぎょうりえき
企業会計上の概念で、企業の一般的な営業活動から生まれた利益をいう。

当期の損益計算書をもとに、営業収益(売上高)から売上原価を引き(その値が売上総利益)、さらに販売費および一般管理費を差し引いて算出される。
営業利益=営業収益−売上原価−販売費・一般管理費
この値は、企業の営業活動の成果を示すこととなる。

営業利益の営業収益(売上高)に対する割合が「営業利益率」であり、営業活動を分析するときの基礎データとされる。なお、営業利益がマイナスの場合は営業損失という。
-- ここからは本文のリンク用語の解説 --

posted by 不動 at 18:55| Comment(0) | 金融・証券化用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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